【Minecraft】豊活クラフト 2話
少年「今のは夢だったか・・・
なんか怖い夢をみたな・・・。」
すると廊下から誰かがやってきた。
そして寝室のドアが開いた。
?「よう。起きたか。昨日の少年。
この人は少年のことを知っているようだ。
?「腹減ってんだろ。朝食の用意はできている。リビングでまっていろ。」
少年「あ・・あの・・ちょっとま・・」
少年が何か言おうとする前にリビングへ消えてしまった。
少年「仕方ないなあ・・・」
ベットから立ち上がり、朝食を食べるためにリビングへと行った。
---なぜ俺はここにいるんんだ?---
---夢の中で見覚えのある人がいた?---
ガンッ
村長「・・・」
考え事をしていて周りを見てなかった。
村長「まだ眠いのか?」
少年「いや、だ・大丈夫・・・です。」